投資

【初心者向け】分散投資のためにあなたが選ぶべきポートフォリオとは?

こんにちは。みなさんの家計の主治医 Dr ヒイロボです。

先日の記事で積立投資はインデックスファンドがオススメと紹介しました。

では実際に積立投資を始める時に困るのはなんでしょうか?

それがポートフォリオ決めだと思います。

ポートフォリオとは株式や債券をどれくらいの割合で
保有して運用するか決めることです。

なぜポートフォリオを決めるのに悩むのかというと
ポートフォリオによって将来のリターンが変わるからです。

今日は初心者向けにリスク別のおすすめポートフォリオを紹介します。

ポートフォリオさえ決めれば後は行動するだけですよ!!!

要点

とりあえずここだけ読めば大丈夫

この記事はこんな方にオススメ!
これから積立投資を始める方
ポートフォリオ決めに迷っている方

記事の内容
兼業投資家の我々は分散投資が基本
買うべきは
 「国内株式」「国内債券」」「先進国株式」「先進国債券」の4つ
この4つをリスク毎に組み合わせてポートフォリオを決める
若くて収入が安定している人は株式中心のポートフォリオも可

結論
リスクに応じてポートフォリオを決めるべきだが、
 20〜30代はリスクをとって資産の最大化を狙うのもあり

分散投資とは


分散投資とは投資対象を増やすことで
リスクを最小にしながらリターンの最大化を狙う投資方法です。

分散には
「商品」「地域」「通貨」「時間」
の4つがあります。

初心者の方は日本円での積立投資が向いているので
通貨のことは考えなくて良く、時間も自動的に分散されます。

なので最初は「商品」と「地域」に集中すれば良いと思います。

「商品」
株式、債券、REIT(不動産)がありますが、
初心者のうちは株式、債券のみで十分です。

「地域」
国内(日本)、先進国、新興国にわかれます。

新興国はハイリスクハイリターンと言われており、
初心者は国内、先進国でよいと思います。

分散投資の重要性


僕のブログを読んでくれている方はおそらく投資のプロではないでしょう。

仕事や子育てをしながら、その間に投資の勉強を
している方が多いのではないでしょうか。

僕もそうですが投資にかけれる時間は限られています。

投資を始めてから株価の値動きをずっと見ているようでは
きっと本業に悪影響をおよぼすでしょう。

そのため、我々のような仕事の合間に投資をする
兼業投資家には分散投資が向いているのです。

ポートフォリオの基本の組み方

上で説明したように、原則は「商品」と「地域」で分散します。

そして商品は株式と債券、地域は国内と先進国があるので
2 X 2の4パターンをどのように組み合わせるのかが基本になります。

一般的には株式の方がハイリスク、債券の方がローリスク
先進国の方がハイリスク、国内の方がローリスクと言われています。

しかし、リスク大とは言っても個別株で運用するよりは
ずっとリスクは低いですのでご安心ください。

こちらの記事を読むと、より安心できると思いますよ。

積立投資を「失敗しない」ために「これだけは」知っていて欲しいこと過去の記事で投資を始めるハードルが低いと書きました。 それではそのハードルを超えてくれた方は 次からどのようにすれば良いのでしょうか? 結論から言うと「積立投資」をすることが良いです。 そこで今日は「積立投資」始める時に 「これだけは」 知っていて欲しいことをご紹介します。 今日の記事を読めば、後は実際に行動するだけですね!...

リスク毎のおすすめポートフォリオ


リスクとリターンは裏表の関係と言われています。

つまり、リターンを大きくしたいならリスクも大きくなりますし、
リスクを小さくしたいならリターンも小さくなります。

なのでリターンを大きくしたいなら株式の割合を多くし
リスクを小さくしたいなら債券の割合を多くするのが基本です。

そこを意識して自分がどれくらいのリスクをとれるのかで
ポートフォリオを決めるといいと思います。

ポートフォリオはシンプルな方がよい

僕が積立投資を始めた時は
先進国株式、国内株式、先進国債券、国内債券に加えて
新興国株式や国内REITなども組み入れていました。

しかし、2年ほど前に売却しています。

理由は新興国やREITの値動きが激しく
保有するのがストレスになってきたからです。

僕が積立投資に魅力を感じているのは、
放置していても安心できるところです。

しかし、新興国やREITは平気で-20%になったりするので
落ち着かなかったのですね。

そもそも投資信託自体が分散投資になっているので
ポートフォリオはシンプルでよいと思います。

それではリスク毎のおすすめポートフォリオを紹介します。

リスク小(=リターン小)

株式:債券=3:7

ローリスクである債券を中心に組んだポートフォリオです。

期待利回りは3%以下だと思いますので、
若い方には物足りないかもしれません。

この割合で多少リターンを上げるのであれば
国内と先進国の割合を変えることです。

リスク中(=リターン中)

株式:債券=5:5

こちらはミドルリスクミドルリターンのポートフォリオです。
期待利回りは3-5%程度と思われます。

先ほどのポートフォリオを比較すると
先進国の割合が増えています。

スタンダードなポートフォリオと言えますね。
僕も最初はこのポートフォリオに近かったです。

リスク大(=リターン大)

株式:債券=7:3

こちらは比較的リスクをとったポートフォリオです。
期待利回りは5%以上と考えられます。

20〜30代で安定収入があるなら攻めてよい

ちなみにこれが僕(34歳)のポートフォリオです。

(2020年9月時点)

株式:債券=8:2なのでリスクは高めです。
現在は株価も上がっているため、利回りは10%程度になっていますが
コロナショックの時は-10%程度になりました。

これに加えて個別株もやっているような状態ですが
なぜこのようにリスクを取れるのかと言うと

余剰金で投資をしていることと、収入が安定しているからです。

生活防衛金は十分用意しており、さらに現金も残しています。
また年収2000万であり、しばらくはリストラもないので
万が一損失を出しても十分に取り返せると考えているからです。

まとめ

今日は積立投資のポートフォリオの組み方の基本でした。

無難に始めたい方はリスク中のポートフォリオから始めて
慣れてきたら自分好みにカスタマイズすればいいと思います。

また、若いうちはリスクをとって積極的にリターンを
狙いにいってもいいと思います。

ただし、一番やってはいけないのがリスクを取りすぎて
積立投資を継続できなくなることです。

自分のリスク許容度を見極めてポートフォリオを組んでください。

積立投資を続けているとマイナスになる時期がありますが
リスクの範囲内であればマイナスになっても
将来プラスになっている可能性が高いので辞めずに継続しましょう!

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ヒーロボ
ヒーロボ
34歳、セミリタイアを目指している医者ブロガーのヒーロボです。 「誰でもできる資産形成」をモットーに同世代の投資家が増えることを願っています。現在の資産は8桁で50歳までには億り人になりセミリタイア予定です! 妻、長女、長男の4人家族。趣味はブログを読むこと、読書、サッカーです。共通点がある人はtwitterもやっているので絡みに来て下さい!
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