投資

【初心者向け】とっっっても簡単にiDeCoとNISAの使い分けを説明します!

ヒーロボ
ヒーロボ
こんにちは。
みなさんの家計の主治医 ヒーロボです。

投資を勉強している方や始めた方なら
一度は聞いたことがある

「iDeCo」と「NISA」。

「名前くらいは聞いたことあるけど・・・」

という方も多いと思います。

今日は投資歴4年の僕が、
iDeCoとNISAの違いをご説明します。

みなさん気になる
「どっちをやればいいのか?」
についてもお答えしますよ!

要点

とりあえずここだけ読めば大丈夫

この記事はこんな方にオススメ!
iDeCoとNISAを始めようと考えている方

記事の内容
iDeCoとNISAは運用益が非課税になる点が共通している

iDeCoとNISAの違いは3つ
・iDeCoは60歳まで引き出せないが、NISAは自由に引き出せる
・iDeCoの方が節税効果は高い
・NISAの方が選択肢が豊富

iDeCoとNISAは使い分けるより、上手に併用する

結論
非課税制度であるiDeCoとNISAをうまく利用して資産を最大化しましょう

iDeCoとNISAって何?

悩める人
悩める人
iDeCoとNISAがそもそもわからん

と言う人もいると思うので簡単に説明します。

iDeCoとは
個人型確定拠出型年金のことで「イデコ」と読みます。

NISAとは
少額投資非課税制度のことで「ニーサ」と読みます。

とっっっても簡単に説明すると

ヒーロボ
ヒーロボ
「投資で増えたお金(運用益)に税金が
かからないですよ(=非課税)」

という制度です。

その上でiDeCoとNISAには違いがあります。

NISAとつみたてNISAの違い
運用益が非課税になるのは同じですが

運用できる年数、掛け金の上限、対象商品

が違います(表1)。

NISAは個別株や海外ETFも選択でき、掛け金も大きいので
より冒険したい人にはオススメですね!笑

安定して中長期で運用したいのであれば、つみたてNISAがオススメです!

iDeCoとNISAの共通点

先ほど説明したように、どちらも

「投資で増えたお金に税金がかからない」

という共通点があります。

「そもそも投資で増えたお金に税金がかかるの?」

と思われるかもしれませんが、それがかかるのです。

通常、投資で増えたお金には約20%の税金がかかります。
つまり、100万円増えた場合は20万円も税金でとられます!!!

ところがiDeCoとNISAの場合は増えたお金に税金がかからないので
100万円増えたら、そのまま100万円もらえるわけですね。

iDeCoとNISAの異なる点


どちらも非課税になるのが共通点ということがわかりました。

次にどのような違いがあるのかを説明します。

またまた、とっっっても簡単に説明すると

「自由に引き出せないのがiDeCO、引き出せるのがNISA」
「運用中に節税対策になるのがiDeCo、ならないのがNISA」
「投資対象が決まっているのがiDeCo、自由に選べるのがNISA」

の3点になります。

それでは詳しく説明します。

自由に引き出せないのがiDeCO
引き出せるのがNISA

iDeCoは老後資金を貯めることが主な目的ですので、
60歳までは原則引き出すことができません。

一方でNISAは自分の好きなタイミングで引き出すことができます。

iDeCoは商品の変更(スイッチング)はできる

iDeCoは60歳まで引き出すことができないと言いましたが、
すでに投資した金額の中で、商品を入れ替えることはできます。

例えば、55歳の方が投資信託を100%持っていて、
利益が10%出ているとします。

iDeCoの運用で避けたいのが、引き出す時に暴落していることです。

今は10%の利益が出ていますが、
60歳になった時には-10%になっているかもしれません。

それを避けるために、投資信託のようなリスク資産を
定期預金という安全資産に変更することができます。

もちろん定期預金以外の商品へのスイッチングも可能ですよ。

運用中に節税対策になるのがiDeCo
ならないのがNISA

iDeCoは年間の掛け金が全て所得控除となります。

僕の場合は年間に14万4千円を掛け金として払っていますが
そこから所得税と住民税を合わせて約5万7千円(約40%)の節税になります。

僕は34歳なので、60歳までの26年間で約150万円の節税効果がありますね。

仮に投資でお金が増えなくても、これだけでも十分メリットがありますよ。

所得税や住民税がかからない方は節税効果がありません。

そもそも税金を払っていない方は所得控除の効果がなく
投資で増えた場合に非課税になるメリットのみとなります。

iDeCoはNISAと違い、実は毎月の手数料が171円かかります。

そのため、例えば定期預金のようにほとんど増えないものを
iDeCOで運用した場合は、手数料分お金が減ります。

それでも節税効果の方が高いので、税金を払う方なら貯金を
選ぶメリットがありますが、税金を払わない方は定期預金は
選ばないようにしましょう。

一方で、NISAの場合はこの節税効果はありません。

投資対象が決まっているのがiDeCo
自由に選べるのがNISA

iDeCoは証券会社によって投資先が決まっており、
選択肢も少ないです。

一方でNISAは普通の投資と同じように幅広い選択肢の中から
投資先を自由に選ぶことができます。

またiDeCoとつみたてNISAは積立投資のみですが、
NISAの場合は一括購入が可能です。

積み立てNISAの場合はNISAと違い投資先が決まっています。

iDeCoとNISAをどのように使い分けるか

結論としては両方やるのが正解だと思っています。
そのため使い分けるというよりは、うまく併用するのが重要です!

ここからは生活防衛金があることを前提にお話ししますが

余剰金に余裕がある人
両方上限額まで使う。

余剰金に余裕がない人
老後資金が目的:iDeCoを上限まで使って、残りをNISAに使う。

60歳までに資金が必要(教育資金や住宅購入費用など):
NISAを上限まで使って、残りをiDeCoに使う。

生活防衛金がない方は、まず先取り貯金で貯めてから投資をしましょう。

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老後資金ならiDeCo
老後資金を貯めるならiDeCoがオススメです。

原則60歳まで引き出せないと書きましたが、
強制的に貯蓄をする効果があるので、
余剰金がある人からしたら、むしろメリットです。

ただし、iDeCoの掛け金のみでは、老後資金が足りない可能性があるので
不足分はNISAや貯金などを併用しましょう。

資産の最大化が目的ならNISAだが・・・
資産の最大化を狙うなら、NISAで個別株を買い
値上がりしたら売ることになります。

ただし、NISAは運用期間が短いため(最大10年)、
この手法は誰にでも使えるわけではありません。

まとめ

今日はiDeCoとNISAの違いをとっっっても簡単に説明しました。

iDeCoとNISAはどちらも運用益が非課税になるため
資産を増やすのであれば、ぜひ利用したいです。

まずはiDeCoを最大限に利用した上で、
足りない分をNISAで補うのがいいと思います。

どちらも以前紹介した、楽天証券・SBI証券で
利用できますので、確認してみてください。

ヒーロボ
ヒーロボ
iDeCoとNISAをうまく利用して
億り人を目指しましょう!
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ヒーロボ
ヒーロボ
34歳、セミリタイアを目指している医者ブロガーのヒーロボです。 「誰でもできる資産形成」をモットーに同世代の投資家が増えることを願っています。現在の資産は8桁で50歳までには億り人になりセミリタイア予定です! 妻、長女、長男の4人家族。趣味はブログを読むこと、読書、サッカーです。共通点がある人はtwitterもやっているので絡みに来て下さい!
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