投資

【最重要】積立投資を継続できない人の特徴と辞めないための対策とは?

こんにちは。みなさんの家計の主治医 ヒイロボです。

みなさん、積立投資は始めていますか?
もし「僕の記事を読んで始めた!」という方が
いたらとても嬉しいです(←ポジティブ。笑)

さて積立投資をやるに当たって重要なことはなんでしょう?

ポートフォリオ?積立金額?

それももちろん重要ですが、
最重要なのは「継続すること」です。

「辞めるわけないよー!」と思っている方がいると思いますが
実は多くの方が途中で辞めてしまうのです。

今日は積立投資を継続できない理由と
辞めないための対策をご紹介します!

今日の記事を読んで積立投資を継続することで
みなさんの将来への不安がなくなるといいなと思います!!!

要点

とりあえずここだけ読めば大丈夫

この記事はこんな方にオススメ!
積立投資を始めるようと思っている/始めたばかりの方
積立投資を継続できるか不安な方

記事の内容
積立投資をを継続できない人は
「暴落相場に耐えられない」「積立金額が多い」「積立投資に飽きる」
  というような3つの特徴があります。
積立投資を辞めると資産形成できない上に、
  再開時のリスクも上がるためデメリットが多いです。
積立投資を継続するためには「Buy and Hold」が大事です。
  そのために、リスク許容度に応じた適切な投資金額と
  ポートフォリオを決めるようにしましょう。

結論
積立投資は継続することが一番難しく、一番重要です。

積立投資を継続できない人の特徴


積立投資を継続できない人の特徴は3つあります。

自分が当てはまっていないか確認してみましょう。

暴落相場に耐えられない


積立投資を辞めてしまう一番の理由ではないかと思います。

ある日突然、自分の資産が半分になったら・・・

考えるだけでも恐ろしいですが、長期投資をしていると
高確率で経験することだと思います。

人は得することよりも損することに対して敏感である
と言われています(プロスペクト理論)。

そのため、暴落相場で売りに走り、そのまま辞めてしまう
というケースがあるわけです。

プロスペクト理論とは?

人は同じ金額でも、手に入れる時の喜びより、
失った時の悲しみの方が
強く感じるという理論のことです。

簡単にいうと「人は得するよりも損したくないということです。」

例えば
①コイントスで表が出たら15万円もらえる
②コイントスで裏が出たら10万円失う

だと、①の方が期待値は上ですが、②を選ぶ人が多いようです。
実験だと大体2.5倍も損をした時の感情の方が強いそうです。

収入に対して積立金額が多過ぎる


例えば毎月の手取り25万の方の積立金額20万円と
毎月の手取りが200万の方の積立金額20万円は全然違いますよね。

前者の場合は、生活に支障をきたす可能性が高く
投資のために生活を犠牲にしていると言えます。

長期投資は少なくとも20〜30年は継続するものなので
日常生活を犠牲にしていると続かない可能性が高いです。

生活防衛金をどれくらいもっているかなどにもよりますが、

投資初心者のうちは手取りの30%以内を目安に
積み立てるのが無難じゃないかと思います。

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積立投資に飽きてしまう


積立投資のよいところは株価の値動きが小さいことです。
そのためリスクが低く、長期投資に向いているのです。

しかし、その一方で値動きの小ささは退屈さも生んでしまいます。

人によっては長期投資に飽きてしまい、
短期での投機的(ギャンブル)な投資に走ってしまうかもしれません。

僕が投資を始めた4年前のポートフォリオは投資信託が100%でした。

ところが現在のポートフォリオは投資信託+ETFが70%、
個別株(高配当株)が30%と個別株の割合が高くなっています。

これは配当金が欲しかったのもありますが、
積立投資に若干飽きてしまったのもあります。

積立投資を辞めるデメリットとは?


ここまでは積立投資を継続できない人の特徴を説明しました。

ここからは積立投資を辞めるデメリットについて説明します。

これを知れば積立投資を辞めたくなくなりますよ!

再開するのにエネルギーがいる


人は何かをしようとする時が一番エネルギーが要ります。

「始めよう!」と決意するのも大変ですし
設定なども面倒だと思います。

僕も正直、4年前の最初の設定とか覚えてないです。

なので一度辞めて再開するということは
その時の大変さをもう一度やることになるのです。

失った時間は取り返せない


長期投資のメリットに、
①時間をかけることで複利が効いてくること
②失敗した時にやり直しがきくこと
の2つがあります。

例えば30代で積立投資をやめて40代で再開しようとすると
10年分の時間を失ったことになります。

これは非常に大きく、10年間毎月3万円を年利3%で運用すると
10年間で約420万円になっています(運用益は60万)!!!

失った時間はどれだけのお金をかけても
取り返せないので積立投資は継続することが大事になります。

時間的な分散ができず高値つかみをする


積立投資を一度辞めてから再開する場合、
暴落相場で辞めて、上昇相場で再開する場合があるでしょう。

「株価が上昇していくのだがらいいじゃないか」
と思われるかもしれませんが、そうでもありません。

積立投資は「ドルコスト平均法」という手法で行なっています。

これは株価が安い時はたくさん購入し、
高い時は少しだけ購入することでリスクを軽減する方法です。

なのでドルコスト平均法の場合、
むしろ暴落相場こそ絶好の買い場となるわけです。

株価が上昇している場面で購入すること自体は良いですが、
また暴落相場が来た時に売ってしまうようでは、
高い時に買って、安い時に売るという悪循環になってしまいます。

株価の変動を読むのはプロでも難しいので
僕達、素人は長期投資で時間的な分散をするのが最善だと思います。

積立投資を継続するための対策とは


積立投資を継続できない人の特徴と
辞めることでのデメリットをご紹介しました。

ここまで読んだら「積立投資を絶対継続しよう!」と
決意していただけたんじゃないかと思います。

では最後に積立投資を継続するための対策をご紹介します。
これを知れば、積立投資を継続することができますよ!

株価の値動きにまどわされない


暴落相場で積立投資を辞める方が多いと説明しましたが

一番の対策は株価の値動きに惑わされないことです。

「株価が気になるに決まっているだろ」

と思ってしまう方は次の2点が守れているか確認してください。

①余剰金で投資をしているか
②長期投資の目的が老後資金など数十年後に使うものになっているか

この2つが守れていなければ、株価が非常に気になると思います。

投資の神様であるウォーレン・バフェットも
「Buy and Hold」を支持しています。

これは買った株を長期で持ち続けなさいということですが、
「Buy and Forget」と言って、
買ったことすら忘れなさいという格言もあります。

実際には1年に1度くらいは見直しが必要だと思いますが、
それくらいの感覚で長期投資とは付き合ったほうがよいと思います。

しつこい人はお金に嫌われますよ!笑

適切な投資金額を把握する


これは投資に限りませんが、自分の家計を把握することが大事です。

把握をしていないと、そもそも余剰金もわからないので
まだ把握していないという方は、まず家計の把握から始めましょう。

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また適切な投資金額は時期によって異なります。

例えば収入や固定費の増減があれば、
それにあわせて投資資金も増減させるべきです。

余裕があれば投資資金を増やすことを検討し、
余裕がないのであれば、辞めるのではなく
毎月の投資ペースを落として辞めないようにしましょう。

金額の変更だけであれば、それほどエネルギーはいりませんよ。

個別株と併用する


上にも書きましたが、積立投資だけだと
飽きてしまう方もいると思います。

投資の勉強を続けていると色々やりたくなってしまうんですね。

そこで僕はルールを決めて個別株をやることにしました。
そのルールは

①高配当株に投資をする
②個別株の割合はポートフォリオの30%まで

の2つです。

これが正解ではないかもしれませんが、
少なくとも最大の失敗である「積立投資を辞める」ことは
避けられるので良しとしています。

自分の人生なので、すべてを他人のやり方で続けるのは難しいため、
リスク許容内で自分流にアレンジするのはありだと思います。

ただし、積立投資をメインにすることは忘れないでください。

まとめ


今日は積立投資を始めた方に向けて、
継続できない人の特徴と辞めることのデメリット、
辞めないための方法をご紹介しました。

積立投資はすぐには成果がでないため、
どうしても途中で辞めたくなってしまいます。

一番良いのは「Buy and Forget」ですが、
僕も含めてほとんどの方は気になってしまうと思います。

なるべく株価を気にしないようにしつつ、
積立投資の金額を適切に設定する、
個別株などポートフォリオに多少のスパイスを入れる
ことを注意して、積立投資を継続するようにしましょう。

目指すべきは将来の資金ですので、ぜひ長期で積立投資を成功させましょう!!!

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34歳、セミリタイアを目指している医者ブロガーのヒーロボです。 「誰でもできる資産形成」をモットーに同世代の投資家が増えることを願っています。現在の資産は8桁で50歳までには億り人になりセミリタイア予定です! 妻、長女、長男の4人家族。趣味はブログを読むこと、読書、サッカーです。共通点がある人はtwitterもやっているので絡みに来て下さい!
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