投資

積立投資を「失敗しない」ために「これだけは」知っていて欲しいこと

こんにちは。みなさんの家計の主治医 Dr hiiiroです。

過去の記事で投資を始めるハードルが低いと書きました。

それではそのハードルを超えてくれた方は
次からどのようにすれば良いのでしょうか?

結論から言うと「積立投資」をすることが良いです。

そうは言ってもハードルを超えたばかりの方に
「積立投資してくださいね」
と言ってもどうすればよいかわからないと思います。

そこで今日は「積立投資」始める時に
「これだけは」
知っていて欲しいことをご紹介します。

今日の記事を読めば、後は実際に行動するだけですね!

要点

とりあえずここだけ読めば大丈夫

この記事はこんな方にオススメ!
積立投資を始めようと思っている方
周囲に投資のことを相談できる人がいない方

記事の内容
積立投資を辞めないために余剰金で投資する
積立投資は投資信託かETFでする
失敗しない4つのキーワード
・買付手数料無料
・低い信託報酬
・インデックスファンド
・将来性のある投資先
毎月分配型ファンドを買わない

結論
失敗しないためには余剰金で良い投資信託を積立投資することが重要

まずは予算決めとシミュレーション


投資に限らず、行動する前には計画が必要です。
特に積立投資は長期間継続するので最初の準備が肝心です!

積立投資はやめないことが重要


積立投資は長期間継続することで
利益を得ることができる投資方法です。

そのため途中、評価額がマイナスになることもあるでしょう。
しかし、長期間継続すれば高確率でプラスになるはずです。

そのため始める前に、
積立投資を途中でやめない方法
を考えておく必要があります。

積立投資は余剰金から予算を出す


積立投資を辞めてしまう原因の一つがお金の問題です。

もし生活資金がない状態で、積立投資の評価額がマイナスになったらどうでしょう?
そんなの僕も耐えられずに辞めてしまうと思います。

「余剰金で積立投資をする」

ということは絶対に覚えていてください。

なので予算は余剰金次第ということになります。
余剰金を増やすためには節約も大事になりますね。

節約生活に疲れた子育て家庭こそ見直して欲しい新4大固定費をご紹介!子育て中の家庭ってお金がかかりますよね。 ただでさえ子育てが大変なのに、節約して資産を貯めるのも大変。 自分の欲しいものや趣味にお金を使えないなんて拷問でしかない! そんな子育て家庭が節約すべきは固定費になります! 今日は子育て中の我が家が子育て家庭向けの「新4大固定費」をご紹介します!!!...

シミュレーションは楽天証券で

楽天証券なら口座開設をしていなくてもシミュレーションができます。

シミュレーションすることで自分に必要な資金を準備するのに
毎月いくら投資すればよいかわかります。

例えば毎月5万円を利回り5%で30年積み立てたらいくらになると思いますか?
(利回りについては後で説明します)

なんと「4100万円です!!!」

元本は1800万円なので2300万円も増えたことになります。
あくまで一例なのでぜひ自分でもシミュレーションしてみてください。

注意点としては、シミュレーション通りには絶対にいかないということです。

毎年増えていくわけではなく、増えたり減ったりしながら、
最終的には増えていくという感じです。

毎年資産が増えると思っていると、
「こんなはずじゃない!」と投資を
辞めてしまうかもしれません。

積立投資は投資信託かETF


ここまでで自分が投資すべき予算がわかりました。

次にその予算でどのような商品に投資すればよいかがわかれば
積立投資を始めることができそうですね。

積立投資に向いている商品は
「投資信託」
「ETF(上場投資信託)」
の二つだと思います。

投資信託とETF

そもそも投資信託とはなんでしょうか?
簡単に言うと「いろんな会社の株が入った商品」です。

僕たち初心者が一つ一つの会社を買うのは大変なので
投資のプロがオススメの商品を選んで売ってくれているわけです。

例えば僕が買っている投資信託の中には1318個の会社が入っていて
その中には有名な「アップル」や「マイクロソフト」などあります。

ETFは投資信託と同じようなものですが、
投資信託と比べてより低コストで運用することができます。

ただしETFは基本的に外貨(ドル)で買うことが多いので
初心者の方には、投資信託をよりオススメします!
(日本のETFはろくな商品がなく、海外ETFを買うことが多いためです)

投資信託が積立投資に向いているのはリスクが低いためです。

先ほどの僕が買っている投資信託を例に出してみましょう。

例えば1318社のうち、1社が大暴落したとしても
他の1317社がプラスになっていれば、
投資信託全体としてはプラスになっているはずです。

これが大暴落した1社を個別に買っていれば大損していたわけですね。

長期投資する上で大事なのは継続することなので
大暴落して投資を辞めないためにもリスクが低い商品を
選ぶ必要があります。

「失敗しない」投資信託の4つのキーワード


これで余剰金で投資信託を買えばいいことがわかりました。

最後はどのような投資信託を買えば良いかを説明します。

「えっ?投資信託ならなんでもいいんじゃないの?」

と思う方もいるかもしれませんが、そうではありません。

むしろここで失敗すると、長期投資しているにもかかわらず
将来損している可能性が高くなります。

そのため、「失敗しない」投資信託を選ぶ必要があります。
「失敗しない」投資信託さえ選べば、後は30年後まで寝ていれば大丈夫です。笑

失敗しないための「良い投資信託」のキーワードは
「買付手数料無料」
「低い信託報酬」
「インデックスファンド」
「将来性のある投資先」
を満たした商品です。

それではひとつずつ説明していきます。

買付手数料無料


投資信託の種類や証券会社によって、
購入する時に手数料がかかることがあります。

僕は「楽天証券」「SBI証券」で買うことをオススメしていますが
基本的にこの二つの証券会社は購入時の手数料が無料です。

買付手数料無料の投資信託は増えているので
間違えても手数料がかかる投資信託は購入しないようにしましょう!!!

低い信託報酬


信託報酬は運用管理費ともいい、年間に払う手数料です。
投資信託にもよりますが、感覚としては年0.5%以上は高いと思います。

中には信託報酬が2〜3%を超えるものがありますが
手数料を払うと利益が吹き飛ぶ可能性があります。

現在は信託報酬が0.2%程度の投資信託もたくさんあるので
ぜひとも信託報酬が低いものを選びましょう。

ETFは経費率(信託報酬に相当)が低い

ETFは投資信託と比較してより低コストで運用できます。

例えばアメリカのETFであるVTIは
経費率が0.03%と非常に安いです。

楽天VTIはVTIを投資信託として買うことができるのですが
信託報酬は0.16%となります(これでも十分に安いですが)。

中身は同じでもETFと投資信託で手数料が変わるのですね。

インデックスファンド

投資信託にはインデックスファンドとアクティブファンドがあります。

みなさんは日経平均株価やTOPIXなど聞いたことがありますか?

日本の代表的な株価指数ですが、

この株価指数と同じ様な値動きをするように
銘柄を選んだ投資信託がインデックスファンドで

この株価指数よりも儲かる様に
銘柄を選んだ投資信託がアクティブファンドです。

「じゃあアクティブファンドの方がいいじゃないか!」

と思われますが、

一般的にインデックスファンドよりもアクティブファンドの方が
手数料が高いことが多いです。

またインデックスファンドよりも成績がよいアクティブファンドは
非常に少なく、9割はインデックスファンドに負けています。

手数料をたくさん払って、負けるのであれば
ぼったくりにもほどがあります。

もちろん中にはインデックスファンドに勝つ
アクティブファンドもあるかもしれませんが、
基本的にはインデックスファンドを買うのが良いです。

将来性のある投資先


手数料無料、低い信託報酬のインデックスファンドだとしても
将来成長する可能性が低い投資先に投資をするのはどうでしょうか?

インデックスファンドは指標とする値動きと連動するので
極端な話、10年後に半額になることが決まっている指標があれば
インデックスファンドも半額になっているわけです。

2020年の時点で最も将来性があると考えられているのが
米国市場であるため、その有名な指標であるS&P500に連動した
ETFや投資信託が人気なわけですね。

どちらが魅力的に見えますか?


(マネックス証券HPより)

毎月分配型ファンドは買ってはいけない


積立投資を始めようとしていると
「毎月分配型ファンド」
というのを目にしたことがないですか?

毎月定期的に、分配金と言うお小遣いが入ってきます。
「毎月お金が入ってきてお得じゃないか!」
と思うかもしれませんがそんなことはありません。

定期的に配当金がもらえる高配当ETFがあり
僕も毎月買っていますが、まったくの別物です。

高配当ETFは利益がでた分から配当金を払うので元本が減りませんが
分配型ファンドは元本を減らしながら分配金を払っている場合があります。

このような分配金を「特別分配金」と言いますが
難しいことはいいので、
「分配型ファンドは買ってはいけない」
と覚えておきましょう

まとめ

今日は積立投資を始めて失敗しないために
「これだけは」知っていて欲しいことをまとめました。

キーワードは
「買付手数料無料」
「低い信託報酬」
「インデックスファンド」
「将来性のある投資先」
の4つです。

この4つを満たす良い投資信託を長期で保有することができれば
将来の資産形成にきっと役立つはずです。

自分のリスク許容度を理解しながら、積立投資をしましょう。

口座開設がまだの方はこちらも参考にしてください。

投資初心者の方がネット証券の口座開設するなら楽天証券がオススメ!これから投資を始めるという方も今後増えてくることが予想されます。今はネット証券が主流ですが、その中でも「楽天証券」「SBI証券」が非常に有名です。どちらも甲乙つけ難いのですが、両方使ってみた結果、初心者の方が使うのであれば楽天証券をお勧めします。...
ABOUT ME
ヒーロボ
ヒーロボ
34歳、セミリタイアを目指している医者ブロガーのヒーロボです。 「誰でもできる資産形成」をモットーに同世代の投資家が増えることを願っています。現在の資産は8桁で50歳までには億り人になりセミリタイア予定です! 妻、長女、長男の4人家族。趣味はブログを読むこと、読書、サッカーです。共通点がある人はtwitterもやっているので絡みに来て下さい!
応援お願いします
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ  にほんブログ村 その他生活ブログ 生活術・ライフハックへ